お受験の面接で失敗しないために

お受験では、学力を見ると同時に、その児童が入学した際に校風になじむかどうか、落ち着き(他人に迷惑をかけない、授業の妨げにならない)をもって行動できるのかを見極めます。試験の短い間に学校にとって欲しいと思う児童を選別するのは、とても困難なことです。それでも選ばなくてはいけないので、ほんのちょっとした隙をも見逃さない厳しい目で選別しているというのが現状です。面接はもちろんのこと、学校見学や入学願書提出時もすでにチェックが入っていることを心に留めておいてください。また試験会場、面接会場へ移動前の待ち時間や移動時が一番隙がでやすいものです。児童も両親も厳しくチェックされています。面接時の服装、声の印象を含めた態度雰囲気、普段とあまりにかけ離れたイメージで望むと、どこかしらに違和感がでるものです。普段から上品に丁寧に誠意を持った行動言動を心がけましょう。また、お受験に対応している教室に通うこともお勧めいたします。そのような教室では、最近のお受験事情に詳しい先生や保護者がいますので、情報収集情報交換の場としてとても有益です。また面接の練習などもできますので、親子そろって本番前に一度は第三者の前で面接を受けることをお勧めいたします。子供が知らない人の前でどれだけ話す力をもっているのか、きちんと把握することが必要です。